音とホワイト量子エネルギー(WEQ)の超核心に迫る
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原子核にまで届く、究極の波動
●齊藤 秀彦
人間の体は小さな原子核のところが狂ったら全部狂ってしまう。病い・不調です。
振動体から振動を送ることによって、そこの部分を正常に戻してあげられる。
私の開発した量子技術は、エネルギーと7つの色を巧みに使って、
倍音として超低音と超高音がうまく出るように調整しています。
音も波なので、7つの色はドレミファソラシなのです。
心の感動が音楽からあらわれてきます。
量子エネルギーを放出する振動体は、ドレミファソラシの20オクターブ上にリンクします。
電気でなく磁場の力を利用するので絶対に安全です。
地面の磁場の力は、大体30~50ミリガウス。パワースポットに行くと60~90ミリガウスです。
左巻きと右巻きの2つのコイルをつなぐと、そこにゼロ磁場ができ、磁場の力を吸い寄せます。
それに人間にとって絶対に必要な炭素とか、珪素とか、チタンとか、コバルトとか、
基本的な鉱石のエネルギーを組み合わせています。
そして太陽から来るエネルギー、育成光線が必要です。これを7つの色で集めるのです。
●藤田 武志
音と音楽と波面と音域と周波数は密接に関係していて、薬なのです!
宇宙には、音なしの世界はあり得ません。音の影響なしには生きていけません。
楽器の弦をはじくのも、弓でこするのも、ラッパを鳴らすのも原理は全部同じで、
一点から出た音は360度、球体に広がるので球面波といいます。
全方向に空気があるからです。球面波でないと正しい音はできません。
世の中の音響システムが全部ダメなのは、従来のスピーカーは凹んだ円錐コーンなのです。
これでは球面波にはなりません。
利権構造の人々が絶対に知られたくない話のオンパレード!
著者:齊藤 秀彦、藤田 武志
発行:ヒカルランド